昨年初め、母方の祖母が亡くなってしまい喪中のため新年ですが大きな声でおめでとうとはいえませんが、2020年がはじまりました。
「バックトゥザフューチャー2」でマーティーがデロリアンでいった「2015年」よりもだいぶ未来にきてしまいました。
昨年かがけた抱負はあまり実現できなかったので、今年の抱負は「初心にかえる」としてがんばっていきたいと思います。
今年もみなさまよろしくお願いいたします。
地域で一番感謝される
接骨院を目指します。
接骨院とスポーツ・フィットネスジムと連携して、
怪我から怪我の予防、健康なカラダ作りまで
トータルでサポート致します!
やまと接骨院は交通事故治療に特化しており、交通事故による怪我の患者さんの豊富な治療実績と知識を元にあなたの早期回復をサポートさせて頂きます。
2020.01.07更新
昨年初め、母方の祖母が亡くなってしまい喪中のため新年ですが大きな声でおめでとうとはいえませんが、2020年がはじまりました。
「バックトゥザフューチャー2」でマーティーがデロリアンでいった「2015年」よりもだいぶ未来にきてしまいました。
昨年かがけた抱負はあまり実現できなかったので、今年の抱負は「初心にかえる」としてがんばっていきたいと思います。
今年もみなさまよろしくお願いいたします。
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2019.12.25更新
久しぶりのブログ更新となります。
今年も残すところわずかとなりました。
当院は年内は12/27(金)から1/5(日)までとなっており
年始は1/6(月)から通常どおりやっております。
今年は757人の患者様にご来院いただけました。
来年も一人でも多くの患者様の症状を良くできるようにがんばりたいと思います。
今年もあとすこしよろしくお願いいたします♪
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2019.04.26更新
2019年5月のGW連休のやまと接骨院のお休みは下記となります。
4月28日(日) お休み
4月29日(月) お休み
4月30日(火)通常通り営業
5月1日(水)通常通り営業
5月2日(木)通常通り営業
5月3日(金)お休み
5月4日(土)お休み
5月5日(日)お休み
5月6日(月)お休み
他はすべて通常通り営業いたしますのでよろしくお願いいたします。
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2019.01.31更新
やまと接骨院を運営し、不肖ながら自分が代表取締役を務める株式会社ストレングスの別事業として「変われる強さがみつかるジム」キックボクシング&フィジカルトレーニングジムK-Oフィットネス(http://ko-fitness.net/)があります。
こちらは自分の実弟である元全日本ランカーでもある杉浦磨(すぎうらたくま)
が代表として楽しくユルく本格的に基本に男女問わず幅広い年代の方と和気あいあいとトレーニングをしております。
基本フィットネス志向のジムなのですが、試合にも挑戦したいという方々に向けてキックボクシングチーム「JKTRIBE」を五年ほど前から発足し東海を中心としたプロ、アマチュアの試合に出場しております。
その中でプロとして今絶賛売り出し中の選手が1人。
東海の老舗アマチュア大会ストライキングチャレンジで鮮やかなハイキックでデビューし
https://www.youtube.com/watch?v=T7Uf6jM3Tig&list=UUy4ACR65-SgOaKx3lHa5CyA&index=74
そのあとK-1のアマチュア大会では準優勝の成績をおさめました。
そこからプロ興行にも参戦し、蹴拳、DEEPKICK(https://youtu.be/ZUQZXSEJBm4),S-BATLLE(https://youtu.be/oGNwqj-lhh0),などの地方大会からK-1の下部組織krush(https://youtu.be/aU3W67BapsU)にもよばれるようになりました。
先日は後楽園ホールで開催されたkrush97にも出場し20戦のキャリアを持つベテラン選手を相手に1RKOをおさめました。
その男の名前は齋藤祐斗。
現在の戦績は5戦4勝1敗
勝ち星はすべてKO勝ちという驚異のKO率100%をほこります。
手前味噌ですがkrushのベルトを数年後には獲り、K-1に出場して世界で活躍するキックボクサーになってくれると自分は信じております。
齋藤プロの試合の告知や結果なども当ブログでしていきたいと思いますので応援何卒よろしくお願いいたします。
またKーOフィットネスではキックボクシングやトレーニングの無料体験をおこなっておりますので興味がある方はお気軽にお問合せください♪
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2019.01.29更新
新年早々、訃報がありました。
平成31年1月14月曜日の早朝、入院していた母方のばぁちゃんが旅立ちました。
96歳でした。
そして自分が10数年前プレゼントしたおしゃべり人形プリモプエル。
ピンクだからモモちゃんという名前をつけて大変かわいがってくれていました。
使いすぎて電池をいれるところが壊れてしまいしゃべらなくなっても、そばにいてばぁちゃんを見守っててくれました。
そのモモちゃんもばぁちゃんといっしょに旅立ちました。
きっとばぁちゃんの旅路のお供をしてくれてると思います。
大正、昭和、平成と三つの時代を生きていろいろほんとに苦労が絶えなかったばぁちゃん。
名古屋市熱田区の六番町近くにある「十字弥」さんというお好み焼きやさんが大好きで、家族であつまるとたいていそこに集まり喜んでお好み焼きを食べてましたね♪
さいごはお家に帰りたがってたのがかわいそうだったけど安らかに安らかに旅立ってくれたようです。
あなたがいてくれたから自分という人間が存在できてることにただただ感謝です。
ゆっくり休んでね。
ばぁちゃん。
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2018.12.10更新
本日二度目のブログ更新は年末年始のお休みのお知らせです。
12月に入りまして年末に向けて皆様お仕事が忙しくなったり、忘年会で忙しくなる時期ですが、身体の不調は無理に我慢せずしっかり施術をして新年を迎えましょう。
そしてやまと接骨院の今年のお休みは
12月30日(日)〜1月4日(金)
12月29日(土)の午前の部が仕事納めで1月5日(土)からは通常通りの営業になります。
今年も残すところあとすこしですがよろしくお願いいたします。
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2018.12.10更新
こんにちは。
やまと接骨院院長杉浦大和です。
久しぶりのブログ更新となってしましいました。
2019年はもっとまめに更新できるようにがんばっていきます。
さて今回のブログのタイトルにもあるように当院では木曜日の午後の予約施術を開始しております。
予約の方法は木曜午前11時半までにTELにて受付をおこなっております。
やまと接骨院TEL 0568-71-8322
また予約は交通事故治療と自費施術(保険証つかわない施術)のみとさせていただいておりますのでよろしくお願いいたします。
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2018.08.08更新
こんにちは。
小牧のやまと接骨院です。
もうすぐお盆休みですね。
最近ではお盆にナスときゅうりでつくるお供えものをかざるお家もすくなくなってきてるかもしれません。
実際にかざったことはなくてもお盆の代表的なイメージとして目にした方は日本人なら一度はあるかと思います。
このナスときゅうりでつくるお供えものは正式には精霊馬・精霊牛といいます。
ナスときゅうりは夏野菜ですよね。
きゅうりは足の速い馬としてあの世からご先祖さまが早く家にかえってこられるように。
ナスは歩くのが遅い牛としてご先祖さまがすこしでもゆっくりこの世にとどまってくれるように。
という願いがこめられているようです。
地域によっては
丁寧に迎えるために迎え盆に牛を
早く帰ってもらうために送り盆に馬をかざるところもあるようですね。
自分は前者の考え方の方が好きですね。
大好きだった祖母がお盆ぐらいかえってきてこちらでゆっくりしていってくれたらいいなと思います。
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2018.08.06更新
こんにちは。
連日記録的な猛暑が続きますがみなさま水分補給をしっかりして熱中症にお気をつけください。
また熱中症対策は水分補給だけでなくナトリウムと糖質補給もたいへん重要なので水やお茶とあわせてポカリなどのスポーツドリンクをしっかり飲んでくださいね。
さて2018年のやまと接骨院の夏季休暇は例年にくらべすこし変則となります。
8月16日(木)
17日(金)
18日(土)
19日(日)
の4日間となります。前後はまったくの通常営業となりますのでよろしくお願いいたします。
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2018.04.19更新
よく患者さんからうける質問のひとつに「関節がよくポキポキ鳴るけど大丈夫?」というものがあります。
関節の部位によって、首ポキ、指ポキ、顎ポキなどと表現されることが多く、ポキッ、ポキポキ、コキコキ、など様々な擬音語で表現されることがあり、医学的には「クリック音」や「関節内轢音」といいます。
結論からいうと音に痛みがともわなければほぼ大丈夫です。
関節内轢音の物理的なメカニズムは未だ100パーセント証明されてはいませんが、以下のようにいくつかの理論が提唱されています。
①関節内のキャビテーション — 関節に物理的な力が加わったとき、内部では滑液の流れの中で真空に近い部位が出来る。そして小さな気泡が多数生じ、それらがはじけて大きな音が出る。※この説明ではどの関節でも行うことが出来るといえます。例えば脊椎の徒手整復術(マニピュレーション)など。
②靱帯の急速な伸張に伴うもの
③関節内に出来た癒着の剥がれることによるもの
④関節腔内の空気が弾けたり移動したりすることによるもの(気泡緩衝材をつぶすのと同じ原理)
これらの理論の内最も支持を得ているのが①です。
関節は骨と骨が関節包という袋のような物に覆われていて、関節腔という僅かな隙間があり、そこには滑液という一種の潤滑油で満たされています。
関節を曲げたり伸ばしたりすると、関節腔の容積が増し、その分負圧が生じ、結果滑液が気化し空洞(キャビティ)が発生します。そして下がった圧力を戻す働きが作用し、反対側から滑液が一気に流入して空洞が消滅すると同時に関節内轢音がするというわけです。
気化したガスの成分は二酸化炭素或いは窒素であるといわれています。
あまり頻繁に関節を鳴らすと将来関節が変形するといわれることもあるようですが、このぐらいの外力でそんなことないと思います。
もちろん不必要に無理な力で強く鳴らしすぎると関節炎を起こす可能性はありますが、軟骨や骨の変形にまでは影響をほとんど与えないと思われます。
冒頭での結論と重複しますが
痛みを伴わなければ、関節の音を気にする必要は特にありません。
また整体やカイロの施術者がこれらの音を「ズレがもどる音」「骨を矯正する音」と表現する方々がいるようですが
これも上記の理由から整復音とはまったく違うのでそのような説明をする施術者には注意が必要ですね(笑)
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