3月22日(日)は豊田スカイホールグにてグラップリングツアーでした♪
自分も出場予定でしたが体調が万全ではないので救護班&応援で参加させていてただきました。
NEXジムメイトたちの闘いにほんとに心が熱くなりました。
負傷者も膝十字固めで軽く膝をいためたケースがあったのみでおおきなケガもなく無事に大会終了となりました。
出場した選手のみなさま、大会開催関係者のみなさまお疲れさまでした!!
地域で一番感謝される
接骨院を目指します。
接骨院とスポーツ・フィットネスジムと連携して、
怪我から怪我の予防、健康なカラダ作りまで
トータルでサポート致します!
やまと接骨院は交通事故治療に特化しており、交通事故による怪我の患者さんの豊富な治療実績と知識を元にあなたの早期回復をサポートさせて頂きます。
2015.03.24更新
3月22日(日)は豊田スカイホールグにてグラップリングツアーでした♪
自分も出場予定でしたが体調が万全ではないので救護班&応援で参加させていてただきました。
NEXジムメイトたちの闘いにほんとに心が熱くなりました。
負傷者も膝十字固めで軽く膝をいためたケースがあったのみでおおきなケガもなく無事に大会終了となりました。
出場した選手のみなさま、大会開催関係者のみなさまお疲れさまでした!!
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2015.03.02更新
昨日は1日アマチュアDEEP&アマSB&ストチャレの救護班でした♪
お互い格闘技ビギナーで元気いっぱいの10代を元気いっぱいのアラフォーが制した試合だったり、柔術ではそーとーなテクニックの差があるかもしれないけどMMAでは下克上果たした試合だったり、ジムメイトの胸が熱くなる試合が多かったですね(*^^*)
ボディでのダウン&KOが多かったですが大きなケガをする選手もいなくてほんとによかったです。
出場選手・大会開催関係者のみなさまほんとにお疲れさまでした。
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2015.02.18更新
玄関先の花壇がすこし風雨にうたれてボロボロだったので一新しました♪
まだまだ朝晩は冷え込みますが、今日のお昼はあたたかいですね。
満開のビオラとパンジーとジュリアが春もう近いのを感じさせてくれます♪
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2015.02.17更新
本日、平成27年2月17日をもってやまと接骨院は開業6周年を迎えました。
ひとえにまわりのみなさまのおかげだと痛感しております。
これからもいっそう来院していただいた患者さんに感謝される施術を提供できるよう精進していきたいと思います。
今後ともやまと接骨院をよろしくお願いいたします。
やまと接骨院 院長 杉浦 大和
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2015.02.13更新
おはようございます♪今日は13日の金曜日ですね♪
一般にキリストが磔にされたのが13日の金曜だからという俗説があるみたいですが、これは金曜はあってるらしいですが13日ではないらしいです。
調べてみると金曜が不吉というジンクスと13という数字が忌み数字であることがあわさってできたという説が最有力のようです。
13という数字が不吉な理由もキリストの最後の晩餐の人数が13人とか北欧神話で神々の祝宴で招かざる神がきて13人になり災いが起こったとかなかばこじつけ的な理由ですねー
13日の金曜が不吉だといわれるになったのも19世紀にはいってからのようですし、個人的にはやはりホッケーマスクをかぶった殺人鬼のホラー映画が世間に13日の金曜日=「不吉」というイメージをうえつけたと思っております。
ともあれ13日の金曜なんてぜんぜん不吉じゃあないんだよと13日の火曜生まれの人間がいってみました♪
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2015.02.04更新
先日、愛知ハムさんにお勤めの患者さまから新商品の味仙鍋スープをいただいてしまいました♪
味仙とは名古屋市中区は大須にある老舗の中華料理屋で台湾ラーメンのオリジネーターといわれています。
TVでも度々、とりあげられてるので休みの日などは行列ができる繁盛ぶりです。
その味仙の台湾ラーメンをベースにした鍋スープ ならおいしくないわけがないですよね♪
さっそく鶏胸肉やニラや豆腐などの高たんぱく&ヘルシー食材をたっぷりつかってつくってみました♪
感想は・・・
ほどよい辛味に旨味のあるスープそして辛いのが苦手な方でも食べれるようにちょっと甘口の後味が残るテイストにしてるもいいと思います。
激辛マニアにはちょっとものたりないかもですが、自分としてはちょうどいい辛さでした♪
三月には味仙カップラーメンも発売されるみたいですよ♪♪
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2015.01.28更新
ビタミンDと言えば、カルシウムの吸収を促す栄養素として有名ですね。骨粗しょう症の予防はもちろん、骨粗しょう症を改善するためには、まず第一にカルシウムの積極的な摂取が必要不可欠であるわけですが、ただカルシウムだけをせっせと摂っていても満足な効果は得られません。
ビタミンDは腸管に直接働きかけてカルシウムの吸収を促進し、さらに折角摂取したカルシウムが無駄に尿として排出されないために、腎臓での再吸収を促すという働きをすると考えられています。そこで、健全な骨形成のためにはカルシウムだけでなく、このビタミンDも併せて摂取することが重要だと言えます。
また、日々新しい細胞に置き換わっている骨細胞にあって、古くなった細胞を壊す破骨細胞と新しい骨の元になる骨芽細胞がバランス良く働くことによって、骨の健全な新陳代謝が可能になるわけですが、このビタミンDは破骨細胞と骨芽細胞の両方に働きかけ、その両者をバランス良く活性化することによって、骨の新陳代謝を活発にしているとも考えられています。
さらに付け加えるならば、このビタミンDは筋肉やそれを司る神経の働きをも活性化するので、転倒予防のためにも重要な働きをするとも言われています。骨粗しょう症を発症し骨がスカスカになってしまっている場合には、ちょっとした転倒でも骨折などの大怪我に繋がるリスクが高くなってしまいます。特に高齢者の場合には、骨折箇所によってはそのまま寝たきりの状態に・・・なんてことにもなりかねません。
従ってビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨の新陳代謝を活発にすることによって骨の健全な形成になくてはならない栄養素であるだけでなく、骨折の原因となる転倒をも予防してくれる、とても重要な栄養素だと言えます。
ところが最近になって、大腸がんや乳がんなどに関して、日頃からビタミンDを多く摂っている人ほどがん発症の危険度が低いという多くの報告が国内外から寄せられているようです。
また、ビタミンDを多く摂っている人ほど高血圧や心疾患、脳卒中、糖尿病などの様々な生活習慣病にかかりにくく、認知症やうつ(鬱)の予防にも有効であるという多くの報告が海外でなされるようになっているのだそうです。
さらに、ビタミンDがインフルエンザなどの感染症の予防や、アトピー性皮膚炎の改善などに有効に作用することが実験によって立証されてきています。ビタミンD入り錠剤を4カ月間投与した結果、投与しなかった人たちに比べてインフルエンザの発症率が、なんと半分程度にまで抑えられたというデータもあるようです。
以上、これまでのカルシウム吸収のためのサポート的な立場から一転、ビタミンDには心血管や免疫の機能を高めることによって、インフルエンザをはじめとする感染症を予防する働きがあるばかりでなく、現代人を苦しめる様々な生活習慣病を予防し、さらにはがん細胞の異常な増殖を抑制して、がんを予防するという驚くべき効能が世界中で囁かれるようになったわけです。
では、そんな素晴らしい効能が期待できるビタミンDを効果的に摂取するにはどうすれば良いのでしょう?
そもそもビタミンDは、魚や肉、きのこ類や卵類などの食物に含まれているわけですが、何も食物から摂るばかりではなく、日光に当たること・・・つまり、紫外線に当たることにより体内で合成することのできる栄養素なんです。ところが現代人の多くは十分に日光を浴びる習慣をもつ人が少ないと言わざるを得ません。むしろ美肌に有害な紫外線を避けて生活している方も多いのではないでしょうか。
そんなこともあって、現在の日本人女性の実に3人に2人はビタミンD不足、さらに4人に1人はビタミンD欠乏の状態にあるというデータもあるのだそうです。
もちろん、シミやシワなどの紫外線の害をそれほど気にしない方であれば、日光浴を積極的に普段の生活習慣にとり入れるのが最も効果的、かつ効率的だと言えますね。紫外線の少ない冬場であれば、皮膚からのビタミンDの合成もままなりませんが、紫外線の多い夏場であれば1日にたったの10分~15分程度、春や秋でも30分程度を目安として日光を浴びればOKです。
紫外線が弱くなってしまう冬場や、紫外線の害がどうしても気になる方の場合は無理をなさらず、以下に挙げるビタミンDを豊富に含む食材やサプリメントなどを有効に活用して、意識してビタミンDを摂取していく必要があると言えますね。
ビタミンDを豊富に含む食材としては、イワシや鮭、サンマ、アンコウの肝などの魚類、きくらげや舞茸、干し椎茸などのきのこ類、すじこやいくら、数の子、卵黄などの卵類が挙げられます。
お肉好きな方にとっては残念ながら、肉類にはビタミンDはほとんど含まれていません。また、卵類、特に魚卵に関しては塩分やコレステロールを気にする必要のある方も少なくないと思われますので、お魚中心のメニューにきのこ類を意識して採り入れる献立で、積極的にビタミンD補給を心がけてみてはいかがでしょうか。
またサプリメントをうまく活用するのも効率よくビタミンDを摂取するひとつの方法だと思います。
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2015.01.14更新
大変お世話なっている方の娘さんが重い心臓病が入院しており、心臓の動きを助ける補助人工心臓の副作用で結果的に亡くなってしまいました。
ご両親は娘さんとおなじく難病で移植を待つ子供たちのために娘さんの臓器を提供をすると決めました。
この決断はなかなかできるものじゃあないと思います。
ほんとに断腸の思いだったかもしれません。
親御さんご家族の胸中は自分ごときでははかりしれません。
しかし記事にあるように移植をまつ子供さんたちにとってほんとに光になると思います。
一人でも多くの方に小児心臓病と臓器移植の現状を知っていただきたい思いブログに書かせていただきます。
記事あるように命のリレーが一般的な治療方法として日本でも行われるような環境に1日もはやくなりますように。
以下ニュース記事抜粋
「脳死の女児 緊急時の人工心臓やむなく長期使用」
重い心臓病で移植手術を待っていた幼い女の子が13日、脳死と判定され、臓器が提供されたことを受けて、治療に当たった大阪大学の医療チームが記者会見し、緊急時に使う人工心臓を長期間使わなければならず、血液の塊ができて脳死になったという経緯を明らかにしました。
大阪大学医学部附属病院で治療を受けていた6歳未満の女の子は13日、脳死と判定され、14日朝早く臓器を摘出する手術が行われました。
医療チームによりますと、女の子は去年の秋、「特発性拡張型心筋症」という重い心臓病になり、症状が急激に悪化したため、緊急時に使う補助人工心臓を付けて移植手術を待っていました。
この人工心臓は長期間使うと血液の塊ができやすくなり、心臓で出来た塊が移動して脳の血管に詰まって脳死になったということです。
国内では、幼い子どもが長期間使える補助人工心臓がなく、医療チームは、ドイツで開発されて日本で承認を受けるための審査が行われている人工心臓を使うことも検討しましたが、女の子に血液の塊が出来たため使えなくなってしまったということです。
女の子の両親は、医療チームを通じてコメントを発表し、「国内では、子ども用の補助人工心臓が使用できなく、やむなく一時的な簡易の機械を使用するという選択肢しかありませんでした。ほかのお子様とご家族に同じことが起こらないためにも、一刻も早く改善していただきたいと心から願っております」と記しています。
主治医の平将生助教は「とても優しい女の子だった。両親は、臓器移植で患者の命をつなぐ『命のリレー』ということについてよく考え、自然と臓器提供の道を選んでいた」と説明したうえで、「幼い子どものための人工心臓が医療現場で使えるよう、承認を急いでほしい」と述べました。
NHK WEBNEWS 2015年(平成27年)1月14日[水曜日]より
「6歳未満の脳死判定 両親「少しでも光がともせたら」とコメント」
大阪大病院で心臓移植を待っていた6歳未満の女児が脳死と判定されたことを受け、日本臓器移植ネットワークは13日、女児の両親のコメントを発表した。コメントは以下の通り(一部抜粋)。
私たちの子は原因不明の拡張型心筋症になるまで、大きな病気をすることもなく、元気に成長してきました。(昨年)12月に容体が悪化し、補助人工心臓をつけて移植を待機することしか命をつなぐ方法がなくなりました。待機している間も小さい体でたびたびの脳出血や数回の開胸手術に耐えておりました。
国内待機の限界を感じ、海外での移植手術を目指し動き出しました。受け入れ先も決まり、渡米への準備をしているさなかの1月上旬に、血栓が娘の脳に飛び重篤な脳梗塞を起こしました。それでも諦めずに回復を祈っておりましたが、2日後に娘は脳死状態になりました。本当に無念でやるせない気持ちです。
娘がほぼ脳死状態にあると分かったときに私たちは、心臓移植待機中のことを思い出しました。国内では臓器提供が少ない現状を強く感じておりましたので迷わず娘の臓器を、移植待機されているお子さまやそのご家族のため提供したいと申し出ました。私たちは娘が発病してからの3カ月間、暗闇の中にいました。同じようなお気持ちの方に少しでも光がともせられたらと思っております。
現在の日本の移植医療の現状を皆さまにご関心をいただき、命のリレーが一般的な治療方法として日本でも行われるような環境に進んでいくことを望みます。
産経新聞 1月13日(火) より
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2015.01.05更新
あけましておめでとうございます!!
今年は未年ですね。
やまと接骨院 院長杉浦大和は年男です♪♪
2015年もやまと接骨院とK-OFITNESSをよろしくお願いいたします。
投稿者:
2014.12.18更新
昨日からの雪で名古屋は20センチも積もってるところあるようですね。
小牧もなかなかの積もっております。
車で通勤の方々はくれぐれもお気をつけてください。
朝一からやまと接骨院の駐車場の雪かきからスタート♪
朝からいい運動になりました。
今日はおそらく開院休業っぽいからデスクワークやブログ更新頑張りますか(^_^;)...
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