おはようございます♪
今日もブログ更新はりきっていきたいと思います。
しばらくは映画レビューが続きますのでお付き合いください。
今日のレビューは・・・
ゾンビランド/ダブルタップ
前作ゾンビランドの10年後の続編にあたります。 実際の時間軸とおなじで月日を感じます。
主人公たちのキャストもまったくかわらないので安心してみれますねー
ウィチタ役のエマ・ストーンも今や大女優です。小さくかわいかったリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)が横にも大きくなってたのは衝撃でした。
前作で主人公の一人コロンバスがゾンビから生き残るための32のルールをつくり、ゾンビランドでの生活も10年たったようです。
ルールも10年のあいだに32から72に増えたようです。新ルールはあまり紹介されなかったのは残念でしたが・・・
しかし10年もたってるのに食料とかガソリンとか弾薬は供給がないのに大丈夫なでしょうか?
ウォーキングデッドだとみんなで必死に物質を集めたり農業して食料を自給したりしてましたが・・・
まあ突っ込みすぎても作品がしらけてしまうのでコメディとノリ重視の作品なんでそういう目線で楽しみましょう。
タラハシーのゾンビ無双やコロンバスのとぼけた感じも前作と変わらずいいコンビでいいですね。
10年の間に進化した新種のゾンビたちもよかったです。
「Zombie Kill of The Year」も前作に続きやりすぎ感があって笑えました♪
そして声を大にしていいたいのはビル・マーレイ主演でゾンビランド/ヒギニングをガチで制作してほしいということです。
これは映画をさいごまでみたらたぶん同じ気持ちになると思います。
次回のレビューはシャイニングの続編「ドクタースリープ」です。
しかし続編映画ほんとに多いですね~