地域で一番感謝される
接骨院を目指します。

接骨院とスポーツ・フィットネスジムと連携して、
怪我から怪我の予防、健康なカラダ作りまで
トータルでサポート致します!

2020.01.28更新

 先日、クラブチームで少年野球をでがんばる小学生の患者さんがいらっしゃいました。
施術がおわるとお母さまが施術料金を払おうとされたので、小牧市は小・中学生は「子ども医療費受給者証」があるので自己負担はないですよとお話したら接骨院でもつかえると思っていなかったようで驚かれてみえました。
部活やクラブチームでがんばりすぎてスポーツ外傷になるお子さんをゼロにしていきたいですね!!

成長期のお子さんは骨ができあがっていない関節部分の痛みがでることが多いです。膝や肘など痛みがひどくなる前にご来院ください。

すぽ


※おなじく「母子」「障害」「福祉」の受給者証も病院だけでなく接骨院でも使用可能です。

 また同月内、同じ負傷部位での病院と接骨院との併院はできないのでご注意ください。

投稿者: やまと接骨院

2020.01.20更新

今回、第五回めにてようやく完了の
映画レビュー。
今回は「ジュマンジ/ネクストレベル」です。

jyま

 

プロレスの本場アメリカ最大の団体WWEの人気レスラー出身でワイルドスピードシリーズやハムナプトラのスコーピオンキング役で俳優ときても名を馳せたドウェイン・ジョンソン主演です。

ROCK

 

今は亡き名優ロビン・ウィリアムズ主演の「ジュマンジ」

てき

 

 

のリブート作品として1995年に公開された「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編です。

 

ストーリーは・・・

前作でテレビゲーム「ジュマンジ」の世界に吸い込まれた高校生たちが、本来の姿とかけ離れたゲームキャラクターのアバターになって冒険を繰り広げた。

「ジュマンジ」の冒険をクリアしてから2年。スペンサー、マーサ、フリッジ、ベサニーはそれぞれの進路を歩み、いまは大学生になっていた。しかし、あの時の興奮が忘れられないスペンサーは、破壊したはずのゲーム「ジュマンジ」をこっそり修理し、再びゲームの中に吸い込まれてしまう。スペンサーを救出するため、残った3人も「ジュマンジ」にログインするが、壊れたゲームの世界はバグだらけでキャラの入れ替え設定はめちゃくちゃ。さらに、スペンサーのおじいちゃん達も一緒に吸い込まれていた上に、ジャングルのみならず砂漠、氷山など新たなステージも追加されており……。主演のドウェイン・ジョンソンほか、ジャック・ブラック、カレン・ギラン、ニック・ジョナスらメインキャストも再結集。監督も引き続きジェイク・カスダンが務めた。

 

みたいな感じ。

この作品は

感想はというとネクストレベルといいながら前作よりパワーダウンしている感じでした。

 

前作があるため、やはりどうしても前作と比べてしまう。アクションシーンやゲーム内の描写が少なすぎる。物語重視で、主人公の周りの関係での描写が主。

 

 

 

そして、今回は、ジャングルだけではない他のフィールドもあり砂漠や雪山もでてくるんですが・・・
登場するモンスターは、猿、カバ、ダチョウと、明らかに少ない。
ドキドキがほとんどなかった。

ラスボスもなんか迫力なくてがっかりでした。

前作もそうなんですがライフがまだあるとまだ大丈夫じゃんっとおもって緊迫感がないんですよね・・・


しんみりシリアスなムードや恋愛うんぬんとかよりなによりドキドキハラハラさせてほしい。

 

 


という感じでちょっとイマイチ感はありましたた。
なんかまた続く感じでおわったけどまだ続編つくるんでしょうか?

投稿者: やまと接骨院

2020.01.17更新

ここのところ続いてる映画レビューもあと2回で終了。
今回は「屍人荘の殺人」です。

しじん

自分は基本映画館に足を運ぶのは洋画が多く、邦画はアニメ以外はあまり劇場では観ないのですが、この作品はCMでおもしろそうだなっとひかれるものがあったのとたまたま空いてた時間にたまたま上映時間が重なっていたので観ることにしました。

ストーリーは・・・

ミステリー小説オタクの大学生・葉村譲(神木隆之介)は、先輩でミステリー愛好会会長の自称「神紅大学のホームズ」明智恭介(中村倫也)に振り回され、ホームズとワトソン気取りで学内の瑣末な事件に首を突っ込んでいた。同じ大学に通い、私立探偵の顔も持つ剣崎比留子(浜辺美波)は、2人に音楽フェス研究会の夏合宿への参加を持ちかける。実は比留子のもとには「今年の夏合宿で何かが起こる」との犯行予告が届いていたのだ。夏合宿がおこなわれる山奥のペンション紫湛荘へと向かい、3人は研究会のメンバーと合流する。そしてその夜、密室状態となった紫湛荘で惨殺死体が発見され……

みたいなお話です。

この映画の最大のポイントは序盤で予想はるかに超える出来事がふたつ起こることです。
ひとつめはミステリーものかと思いきやまさか○○映画だった!!!
というところです。
ヒントはタイトルで少々出落ちしちゃってますが、あえてネタバレはふせておきます。
もうひとつは例えるとアクション映画エグゼクティブ・デシジョン的な展開があることです。

セガール


この映画はカートラッセルとスティーヴン・セガールが出演してますが主役だと思っていたセガールがまさかのまさかの・・の展開だった映画です。
わかりにくい例えですみません。
ネタバレは極力したくないのでぜひ劇場もしくはレンタルで確認してみてください。

そして今作の最大の見所のひとつとして浜辺美波ちゃんがそれはとてもとてもかわいらしかったところですね!!️

みなみ

 

みなみ


あまり推しの女優さんとかいなかったのですがけっこうファンになってしまいました。
密かに浜辺美波ちゃんの主演映画などあればチェックしていきたいと思います(笑)

投稿者: やまと接骨院

2020.01.14更新

今日もブログ更新は映画ネタが続きます。

本日のレビューはホラー映画史の歴史に残る名作スティーブン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督による「シャイニング」

シャイ

 

の続編「ドクター・スリープ」です。

DS

 

シャイニングは1980年にジャック・ニコルソンの怪演とキューブリック監督にのる大胆かつオリジナルの解釈で映像化され話題になった作品です。
ただキューブリック監督による原作の改編が多すぎて原作者のスティーブン・キングはあまりいい顔をしなかったらしいですね。

後に原作に忠実なドラマを自信が制作しているぐらいです。

さてさてそんなシャイニングの続編、ドクタースリープもいろいろ自分の想像や期待をいい意味で裏切ってくれました。
若干名ネタバレになってしまいますがシャイニングといえば古い幽霊ホテルというイメージが強いですが、ドクタースリープではラストにさしかかるるまでホテルはほぼほぼでてきません。
そしてジャンルでいうと幽霊系ホラーというより超能力バトルといった方が正確かもしれません(笑)
映画のシャイニングでは幽霊ホテルとゆっくり狂っていくジャックニコルソンにスポットがあたりすぎて、タイトルでもあるジャックニコルソンの息子ダニーの超能力「シャイニング」はふわっとしか描かれてませんが、原作ではかなりこのシャイニングが大きな役割や重要な意味をもっています。
そして今回のドクタースリープではそのシャイニングとよばれる超能力が作品の大きなキーワードになっています。
なので幽霊ホテルでまた惨劇がおこるのか?と期待してみるとかなり肩すかしをくらうことになります。
でも映画としはなかなかおもしくて満足でした。
ただ前作シャイニングを観てないとなんじゃこりゃ?な部分が多々あるのでシャイニングを観ておくことをオススメします。

年末ジャンボ年始の映画レビューも残りあと2回の予定です。
あとすこしお付き合いください。

投稿者: やまと接骨院

2020.01.10更新

おはようございます♪
今日もブログ更新はりきっていきたいと思います。
しばらくは映画レビューが続きますのでお付き合いください。

今日のレビューは・・・

ゾンビ

 


ゾンビランド/ダブルタップ

 

前作ゾンビランドの10年後の続編にあたります。 実際の時間軸とおなじで月日を感じます。
主人公たちのキャストもまったくかわらないので安心してみれますねー

ウィチタ役のエマ・ストーンも今や大女優です。小さくかわいかったリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)が横にも大きくなってたのは衝撃でした。
前作で主人公の一人コロンバスがゾンビから生き残るための32のルールをつくり、ゾンビランドでの生活も10年たったようです。

ルールも10年のあいだに32から72に増えたようです。新ルールはあまり紹介されなかったのは残念でしたが・・・


しかし10年もたってるのに食料とかガソリンとか弾薬は供給がないのに大丈夫なでしょうか?
ウォーキングデッドだとみんなで必死に物質を集めたり農業して食料を自給したりしてましたが・・・
まあ突っ込みすぎても作品がしらけてしまうのでコメディとノリ重視の作品なんでそういう目線で楽しみましょう。

タラハシーのゾンビ無双やコロンバスのとぼけた感じも前作と変わらずいいコンビでいいですね。

10年の間に進化した新種のゾンビたちもよかったです。

「Zombie Kill of The Year」も前作に続きやりすぎ感があって笑えました♪

そして声を大にしていいたいのはビル・マーレイ主演でゾンビランド/ヒギニングをガチで制作してほしいということです。

これは映画をさいごまでみたらたぶん同じ気持ちになると思います。

 

次回のレビューはシャイニングの続編「ドクタースリープ」です。

しかし続編映画ほんとに多いですね~

 

投稿者: やまと接骨院

2020.01.09更新

こんにちは♪
2020年とりあえずブログ更新順調に頑張っております。
今日は映画のレビューなどをしようと思います。
やまと接骨院の近くには小牧コロナさんがあるので仕事終わりなどにも気軽に歩いて観にいけちゃうんですよね。
仕事終わりだとレイトショーの時間になるので1100円で観ることができてかなりお得です。
年末年始けっこう時間があったので映画三昧でした。
ざっくり映画レビューをしていきたいと思います。
5本の映画を一気にいくと長くなりそうなので1作品ずつ書いていこうかと思います。

1作目はこちら

ターミネーター ニューフェイト

ターミ

 


ターミネーター1,2はほんとに不朽の名作だと思います。

自分も大好きな作品でTVで放映した土曜ロードショーを今は懐かしきVHSで録画してセリフを覚えるぐらい観まくりました。 

しかしそのあとの3が2での切なくも胸が熱くなるラストを台無しにするストーリーだったんですよね。
4も自分はけっこう好きでしたが世界的な評価はいまいちで収益も良くなく制作会社が倒産してそのあと5,6と3部作で構想されていた作品がお蔵入りしたようです。

そしてジェームス・キャメロン監督が制作と原案で復帰した今作。

監督には2016年の「デッドプール」でデビューしたばかりのティム・ミラー。共同脚本に「ダークナイト」3部作などで定評あるデヴィッド・ゴイヤーも加わり、隙のない布陣です。

感想はというと・・・
今作単体でみればアクション映画としての完成度、エンターテーメント性はめちゃめちゃ高いです。
ただターミネーターの続編ということになるといろいろご都合主義で話のつじつまが微妙に強引なところもあるんですよねー

3とおなじく2の戦いの意味がなくなるのも悲しかったです。
しかし還暦を過ぎてなおバリバリアクションをこなすシュワちゃん(72歳)とリンダハミルトン(63歳)はほんとにかっこよかったです。

 

リンダ

63歳にしてバズーカーをぶっぱなすとかしびれますね!!


3よりはかなり楽しめました。
でもシュワちゃんもそろそろ年齢的に限界だと思うので次作からはどうするんでしょうか?

映画館で見逃した方はぜひレンタルで観てみてください。

投稿者: やまと接骨院

2020.01.08更新

 昨年の抱負の一つでブログをまめに更新するというのがまったく守れなかったので今年こそはしっかり更新していきたいと思います。


小牧市はブラジルやペルーなどの南米の方も多くお住まいですが、最近は中国、ベトナムやカンボジアの方もけっこうお住まいです。
やまと接骨院にも多国籍な患者さまがいらしてくれます。
みなさんわりと日本語が最低限できるのでそこまで困ったことはないですが、先日トルコ人の患者さんがご来院してくださりました。
しかしこの方、ほぼ日本語ができません。


しかし21世紀にもなるとドラえもんの翻訳こんにゃくのようなアプリがあるのです。

こんにゃく

 


自分はGoogle翻訳を使っておりますが、文字かの翻訳はもちろん音声からの翻訳もできるので相手の方にしゃべってもらえれば簡単に翻訳できてコミュニケーションがとれます。
トルコ人の患者さんとも問題なくコミュニケーションがとれました。

トルコ


スマホにいれておくと便利なアプリの一つなのでみなさんぜひダウンロードしてみてください♪

投稿者: やまと接骨院

2020.01.07更新

 昨年初め、母方の祖母が亡くなってしまい喪中のため新年ですが大きな声でおめでとうとはいえませんが、2020年がはじまりました。

「バックトゥザフューチャー2」でマーティーがデロリアンでいった「2015年」よりもだいぶ未来にきてしまいました。

バック

 

昨年かがけた抱負はあまり実現できなかったので、今年の抱負は「初心にかえる」としてがんばっていきたいと思います。

今年もみなさまよろしくお願いいたします。

投稿者: やまと接骨院

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